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2014年1月26日日曜日

ピーターソン、11ヵ月ぶりの防衛

 米国の首都ワシントンDCで25日(日本時間26日)行われたIBF世界S・ライト級タイトルマッチは王者レイモント・ピーターソン(米)が指名挑戦者デリー・ジャン(カナダ)に3-0判定勝ち。昨年2月以来、2度目の防衛に成功した。

ピーターソン11か月ぶりの防衛(ボクシングニュース)

強烈な左フックを叩き込むピーターソン(左)

 地元のピーターソンが一回り小柄なジャンに圧力をかける展開で推移。ジャンも相手の打ち終わりに右をリターンするなど引く素振りを見せない。だが王者優勢は明白で、時折ショーマンシップを発揮して挑戦者を翻弄。ジャンも8、9ラウンドあたりコンパクトなパンチを返して食い下がったが、10回以降は再びピーターソンが支配。

 オフィシャルスコアは118-111、116-112、115-113とバラつきがあったものの、ピーターソンの手が上がった。3番目のスコア(カナダ人ジャッジ)は好意的に受け取られていない。

勝利の雄叫びをあげるチャーロ弟

 セミではツイン・ブラザーズとして売出し中のチャーロ兄弟の弟ジャーメル・チャーロ(米)が激闘男ガブリエル・ロサド(米)と10回戦。S・ウェルター級でIBF、WBO5位にランクされるチャーロは終始冷静に戦い、ミドル級から戻ったロサドを血染めにして悠々3-0判定勝利。WBC米大陸王座を守った。Photos/SHOWTIME