2014年2月9日日曜日

エルナンデスがV4、リベラに圧勝

 メキシコのウイクスキルカンで8日(日本時間9日)行われたWBC世界L・フライ級タイトルマッチは、王者アドリアン・エルナンデス(メキシコ)が挑戦者ハニエル・リベラ(プエルトリコ)を3回TKOで下し4度目の防衛に成功した。タイムは1分34秒。

エルナンデスがV4(ボクシングニュース)

勝利の雄たけびを上げるエルナンデス

 エルナンデスがキャリアの浅いリベラを寄せ付けなかった。王者はスタートからハイピッチで攻めたて、効果的なパンチをリベラに次々と打ち込んだ。リベラも勇敢に戦おうとしたが実力の差は明らか。3回、エルナンデスの攻勢にレフェリーがたまらずストップ。だれからも文句は出なかった。

 WBAチャンピオン井岡一翔の対抗王者となるエルナンデスは29勝18KO2敗1分。プエルトリコにベルトを持ちかえれなかったリベラは10勝6KO2敗2分。

 セミではWBCバンタム級4位フリオ・セハ(メキシコ)がヘスス・アコスタ(メキシコ)を4回TKOで退けた。Photo/SUMIO YAMADA