2014年4月5日土曜日

ルビオvsスパダ 明日WBCミドル級暫定王座戦

 明日5日(日本時間6日)メキシコ・チワワ州デリシアス市で予定されるWBC世界ミドル級暫定王座決定戦の計量が4日行われ、ランク1位マルコ・アントニオ“ベネノ”ルビオ(メキシコ)が72.2キロ、2位ドメニコ“ブルカーノ”スパダ(イタリア)が71.4キロを計測。リミット160ポンド(72.57キロ)をクリアした。会場は同市の野球スタジアム。正規チャンピオン、セルヒオ・マルティネス(アルゼンチン)が負傷で長期ブランクをつくっているため、WBCはこのカードによる暫定王者決定戦を認定していた。

ルビオvsスパダ、明日WBCミドル級暫定戦(ボクシングニュース)

ルビオが地元にスパダを迎えた

 前日行われた会見で両者は次のように発言。
ルビオ「長期にわたり、ベストなトレーニングができた。強さ、速さを感じ、体重もオーケー。ホームで戦えるのでとてもモチベーションがある。決定力を見せ付けるボクシングを披露するけど、一方で頭を使って戦う。私はスパダのエラーを発見するだろう。私の手が上がる。たぶんノックアウトで勝てる」

スパダ「我々はベネノ・ルビオを解剖し、準備をした。この試合は終始ハードな戦争になるだろう。ファンは素晴らしいファイトの目撃者になるに違いない。会場は私に対してアゲンストになるが、リング内では彼と私だけ。ラウンドごとの勝利を重ねて勝ちたい」

 アンダーカードではWBC傘下FECARBOX・S・フェザー級王者エドガル・モナレス(メキシコ)が世界挑戦歴を持つ“グーフィー”モンテス(メキシコ)と防衛戦。また日本のリングにも登場した女子選手イベス・サモラ(メキシコ)が同国のフディス・ロドリゲスと8回戦。Photo/Pepe Rodriguez