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2014年4月5日土曜日

亀海がKOで初防衛、OPBFウェルター級戦

 OPBF東洋太平洋ウェルター級タイトルマッチが5日、後楽園ホールで行われ、王者の亀海喜寛(帝拳)が挑戦者4位の梁正勲(韓国)を4回2分22秒KOで下し、初防衛に成功した。

亀海がKO初防衛、OPBFウェルター級戦(ボクシングニュース)

韓国王者の完勝の亀海(右)

 パワーとスピード、テクニックで上回る亀海は序盤から多彩なパンチで梁を圧倒した。梁は11年に渡部あきのり(野口)のOPBFタイトルに挑戦して4回KO負けし、昨年2月にはランカーのシャムガル興一(三迫)を下したキャリアの持ち主。その梁は闘志を見せるのが精いっぱいで、ボディ攻撃を食らって失速するまでに時間はかからなかった。さんざんパンチを浴びた挙句、最後は左ボディブローでキャンバスに沈み、タオルが投入された。亀海は24勝21KO1敗1分。梁は8勝3KO6敗。

再起した胡(左)は相変わらずパワフルだった

◇79kg契約8回戦
胡朋宏(横浜光)[KO3回1分20秒]サトリア・アンタセナ(インドネシア)
 昨年8月、中川大資に敗れ日本ミドル級タイトルを失った胡の再起戦。胡が3回、左右の強打を振るっていくとインドネシアS・ミドル級1位のアンタセナは失速。最後はジャブで目を痛めたようにダウンし10カウントとなった。胡はミドル級からクラスを上げ、OPBFなどのタイトルを狙っていく予定。

◇51.5kg8回戦
堀陽太(横浜光)[3-0(78-74、79-73、80-73)]奥村健太(本田フィットネス)
 日本フライ級14位の堀はサウスポースタイルからテンポよくパンチを繰り出した。同じくサウスポーの奥村はガードを固めて前に出るスタイル。堀は決定打こそ打ち込めなかったが、よく動き、よく手も出して最後まで奥村に付け入るすきを与えなかった。