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2014年6月11日水曜日

WBAミドル級、フレッチャーvsジェイコブスで決定戦

 ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)のスーパーチャンピオン昇格で“空位”となったWBA世界ミドル級レギュラー王座決定戦が、WBA2位ジャロッド・フレッチャー(豪州)と4位ダニエル・ジェイコブス(米)の間で行われることが内定した。期日は8月9日が有力で、会場はニューヨークのバークレイズ・センター。

 WBAのチャンピオン増殖は続く。本来ならランク1位で暫定王者のディミトリ・チュディノフ(ロシア)がレギュラー王者に昇格すべきだが、ロシア人は暫定に据え置き。WBAはゴロフキンにフレッチャーとの対戦を要請したが、ゴロフキンは7月26日MSGで、元IBF王者ダニエル・ゲール(豪州)との防衛戦が決まっている。

 ジィコブスは2010年、当時のWBO王者ディミトリ・ピログ(ロシア)に挑戦し5回KO負けで初黒星。その後ガンを克服したことで知られる。戦績は27勝24KO1敗。一方、ジェイコブスの地元に乗り込むフレッチャーは18勝10KO1敗。1敗はビリー・ジョー・サンダース(英)に12年、2回TKO負けを喫したもの。

 同日はメインでIBF世界ウェルター級王者ショーン・ポーター(米)が指名挑戦者ケル・ブルック(英)の挑戦を受ける。