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2014年6月21日土曜日

秋田屋まさえ1年4ヶ月ぶりの復活勝利

 ワイルドビートボクシングスポーツジム主催の「BOXING BEAT vol.4」は20日、大阪府豊中市立ローズ文化ホールで行われ、メーンは元WBC世界アトム級4位の秋田屋まさえ(ワイルドビート)が1年4ヶ月ぶりにリングに上がり、3-0の文句なしの判定で復活勝利を飾った。


 昨年2月、WBA女子世界L・ミニマム級王者の宮尾綾香(大橋)に挑戦も判定で敗れ、引退を表明していた秋田屋だが、ジムで練習は続けており、さほどブランクは感じられない軽快なフットワーク。20歳と若いヨクファー・クルンテップトンブリ(タイ)相手にジャブを効果的に使って接近を許さない試合運び。ダウンこそ奪えなかったものの、ワンツーを再三ヒット、フルマークで判定勝ちを収めた。

 勝利者インタビューで秋田屋は「引退はしたものの、心のもやもやは晴れず、もう一度世界のベルトを目指す気持ちになりました。きょうは練習したことは出せましたが、満足はしていませんし、もっと前進していきたい」と語り、「お帰りなさい」とのファンの熱い声援に手を振って応えた。