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2014年8月14日木曜日

ジョニゴンvsアルセ締結間近、9.20メキシコ

 WBC世界フェザー級王者のジョニー・ゴンサレスが同じくメキシコの元世界複数階級制覇王者ホルヘ・アルセと2度目の防衛戦を行う方向で最終調整に入ったと複数の米メディアが報じた。日時は9月20日、アルセのホームタウンであるメキシコのロスチモスで行われる予定。

 ゴンサレスは昨年、自身2度目のWBCフェザー級タイトルを衝撃の初回KOでアブネル・マレス(メキシコ)から奪った。その後マレスとの再戦話が流れ、5月にクリーブ・アットウェル(ガイアナ)を迎えて大差判定勝利で初防衛に成功。当初からV2戦の相手にアルセの名前が挙がっていた。

 一方、L・フライ級からクラスを上げ、暫定も含めると5階級制覇を成し遂げたアルセ。ゴンサレス相手に不利の予想は否めないが「私は6つ目のタイトルを手にして歴史を作る。ゴンサレスは生まれながらのパンチ力があるが、彼がノックダウンを喫する姿も目にしてきた。私は必ず勝って歴史を作る」と現地のメディアにコメントしている。

 12年12月にノニト・ドネア(フィリピン)になすすべなく3回KOで敗れて以降、3連勝をマークしているアルセとはいえ、力の衰えとゴンサレスとの体格差は大きな壁となりそう。はたしてメキシコの有名人はもうひと花咲かすことができるだろうか。