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八重樫vsゴンサレス、米国賭け率は7-2でロマゴン

2014年9月3日 10時55分

八重樫vsロマゴン、賭け率はロマゴン有利(ボクシングニュース)
賭け率はロマゴン有利
 注目のWBC世界フライ級タイトルマッチ、チャンピオン八重樫東(大橋)vs挑戦者ローマン“チョコラティート”ゴンサレス(ニカラグア)の米国オッズをチェックすると、1日現在で7-2という数字でゴンサレスが支持されている。これだとゴンサレスに400ドルかけてニカラグア人が勝てば、100ドル儲かり、八重樫に100ドル投じて王者が勝てば300ドル入る計算。

 今後の注目マッチの賭け率はフロイド・メイウェザーvsマルコス・マイダナ戦が13-2でメイウェザー有利。11月のマニー・パッキャオvsクリス・アルジェリは10-1でパッキャオ。また今週末のキコ・マルティネスvsカール・フランプトンのIBF世界S・バンタム級戦は4-1でフランプトン有利と出ている。

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