2014年10月8日水曜日

9月MVPは藤本京太郎、敢闘賞は女子の小田美佳

 東日本ボクシング協会月間賞選考委員会は8日、9月度の月間3賞を発表。最優秀選手賞には、日本ヘビー級チャンピオンの藤本京太郎(角海老宝石)が選ばれた。藤本は9月10日、同級1位の竹原虎辰(緑)を寄せ付けずに5回TKO勝ち。日本タイトルの2度目の防衛に成功した。

 敢闘賞に選ばれたのは、OPBF女子ミニマム級新チャンピオンに輝いた小田美佳(宮田)。小田は9月24日のタイトルマッチで王者の花形冴美(花形)に挑戦し、試合終了まで手数の衰えない気迫のファイトで、小差の判定勝ちを収めた。

 新鋭賞には末吉大(帝拳)が選ばれた。けがでブランクを作った末吉は9月6日、1年4ヵ月ぶりのリングに立ち、元ランカーのベテラン長井祐太(勝又)に判定勝ちを収めた。表彰式は10月27日後楽園ホールの「DANGAN」で行われる。