2014年10月16日木曜日

女子も国体競技に しずちゃんら長崎でPRイベント

 現在国体のボクシング競技は男子のみが実施されているが、2年後の岩手国体から女子も正式種目として採用されることが決まっている。これに向けた女子ボクシングのPRイベントが16日、長崎国体開催中の試合会場(雲仙市吾妻体育館)で予定されている。


 国体準決勝終了後に、女子のトップ選手らによる試合形式のスパーリング4試合が行われる。女子ボクシングの“広告塔”をつとめるタレントのしずちゃんこと山崎静代(吉本クリエーティブエージェンシー)は、対戦相手がいないため、シャドーとミット打ちを披露することになっている。

 女子ボクシングは12年のロンドン五輪で正式種目に採用されたが、日本では男子と比べ大会数も少なく、普及もまだまだ。15日に日本ボクシング連盟が開いた記者会見(写真)でも、出席した女子選手たちは異口同音に「国体に女子が採用され、試合が増えるのはうれしい」と喜びを語っていた。