2014年11月15日土曜日

2階級制覇王者カバジェロ、引退を表明

 パナマの元S・バンタム級&フェザー級世界王者セレスティーノ・カバジェロ(38)が14日(日本時間15日)ファミリー全員を伴って会見。現役引退を発表した。カバジェロは最新試合のアドリアン・エストレージャ(メキシコ=WBC・S・フェザー級8位)戦(10月4日メキシコ・モンテレー)で4度ダウンを喫する完敗。最近の7戦で4敗と負けが込んでいることで限界を感じたという。

 カバジェロ(37勝24KO6敗)はWBA世界S・バンタム級王座を連続10度防衛した名チャンピオン。途中でIBF王座も吸収した(その後返上)。11年の大みそかにWBA世界フェザー級王座の初防衛戦で来日。細野悟(大橋)の挑戦を判定で退けている。180センチの長身を生かしたアウトボクサーながら、パンチャーとしても一世を風靡した。Photo/BoxingScene.com