2014年11月17日月曜日

ラウンドアップ 松本亮が2戦連続世界ランカーと対戦

■12月30日・東京体育館に出場する12戦無敗のホープ、WBA・S・フライ級10位の松本亮(大橋)の相手がIBF同級8位ルサリ・サモール(タイ)に決定。ルサリの戦績は25勝11KO5敗2分。松本は前回9月の試合で元世界王者デンカオセーン・カオウィチット(タイ)に快勝。2戦連続で世界ランカーと対戦。

■元日本S・フェザー級1位の玉越強平(千里馬神戸)が12月14日「PEGASUS SUPER FIGHT vol.45」(神戸芸術センター)で再起戦。玉越は6月に日本同級チャンピオン内藤律樹(E&Jカシアス)に敗れた。この日のメインは元日本S・フライ級王者の帝里木下(千里馬神戸)で、こちらも7月の世界初挑戦に敗れてからの再起戦となる。

■WBC・S・フェザー級チャンピオン三浦隆司(帝拳)に挑むエドガル・プエルタ(メキシコ)をサポートするのは、マネジャーとトレーナーのキラルテ兄弟。父ロムロ・キラルテ氏はホセ・ルイス・カスティーリョやアントニオ・マルガリートら有名選手を育てた敏腕トレーナー。ロムロ氏は同じ時期にメキシコで女子世界戦があるため来日できなかったが、長男のチーフトレーナー、ロムロ氏は「すべて父から受け継いでいる。コーナーから適切な指示を出す」と自信満々。

■WBC最新ランキングで、先月30日にプロ4戦目でOPBFミニマム級タイトルを獲得した田中恒成(畑中)が10位にランクイン。S・フェザー級15位に金子大樹(横浜光)が返り咲き。月間最優秀ボクサーには12連続KO防衛に成功したミドル級のゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)が、次点に7度目の防衛に成功したバンタム級の山中慎介(帝拳)が選ばれた。