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2014年11月17日月曜日

元日本王者の近藤明広が快勝、来月も登場

 元日本ライト級チャンピオンの近藤明広(一力)が17日、東京・後楽園ホールの「ファイティングビーvol.9」に登場。メインの63.0キロ8回戦でケーオクラー・チャイヨンジム(タイ)に1回1分45秒KO勝ちした。

 近藤は初回からエンジン全開。右フックで格下のケーオクラーをキャンバスに突き落として10カウントを聞かせた。戦績を20勝9KO4敗1分とした近藤は、来月15日に予定されている一力ジム興行にも出場する予定。

◇ミドル級8回戦
秋山泰幸(ヨネクラ)[TKO7回2分54秒]入澤和彰(ピストン堀口)
 日本ミドル級3位の秋山に対し、入澤は足を使ったアウトボクシングでまずまずの立ち上がり。右をヒットした場面もあった。パワーで勝る秋山はプレスをかけていくが、狙いすぎるあまり、なかなか手数が伸びない。それでもディフェンシブな入澤を徐々に追い込み、5、6回と右を何発かヒットさせた。秋山は7回に連打を決めると、入澤が秋山にしがみつくようにしてダウン。主審が試合をストップした。秋山は10勝8KO4敗1分。入澤は8勝5KO6敗。

◇60.8kg8回戦
恩庄健太(渡嘉敷)[3-0(80-72、80-71×2)]相馬一哉(一力)
 日本ライト級13位の恩庄はこれが4戦目。初回に左フックを決めていきなりダウンを奪った。一気にフィニッシュを狙ったが、ここは相馬がこらえる。2回からはスピードのある恩庄が出入りのボクシングで上下にパンチを散らし、やりたい放題といった様子。しかしタフな相馬は相打ちを狙いながら、最後まであきらめなかった。デビューからのKO勝ちがストップした恩庄は4勝3KO無敗。相馬は7勝6KO6敗2分。

◇女子47.0kg8回戦
神田桃子(勝又)[TKO1回55秒]タナワン・シットサイトーン(タイ)