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2011年6月29日水曜日

王者下田が米国へ出発 「絶対やってやる」


 7月9日米国ニュージャージー州アトランティックシティで防衛戦(対リコ・ラモス)に臨むWBA世界S・バンタム級チャンピオン、下田昭文(帝拳)が28日、成田空港から出発した。下田はまずラスベガスに入り、最終調整後に決戦の地アトランティックシティへと移る予定。
 前日に国内での練習を打ちあげた下田は「いよいよという感じですね」と武者震い。かつては外国嫌いだった男がいまは「アメリカのリングに立つことがワクワクします」という。勝敗はもちろん、日本人離れしたスピードと瞬発力を生かした下田の攻撃的なスタイルが本場でいかに評価されるかも注目だが、本人は「自信はあります」と堂々のコメント。アウェーの初防衛戦で1位挑戦者を迎えるという条件にも動じていないのだから頼もしい。
「ここ1週間くらいで“絶対やってやる”という気持ちになった」と意気込むチャンピオン。日焼けサロンで存分に焼き、パーマに金髪のメッシュを入れたのも「本場のリングで似あうかと…」(下田)。引き締まった表情でJALに乗り込んだ。