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2014年12月27日土曜日

ESPNのKO賞はクリチコvsプレフ

 米国大手スポーツケーブル局ESPNのホームページは今年の最高ノックアウト試合に11月ドイツで行われたヘビー級統一王者ウラジミル・クリチコvs挑戦者クブラット・プレフ戦を選定した。年間MVP(テレンス・クロフォード)と新鋭賞(フェリックス・ベルデホ)に続き、ダン・ラファエル記者を中心にキャスターたちが選考にあたった。

 クリチコvsプレフは指名挑戦者を迎えたクリチコが切れ味鋭い左フックで4度倒しフィニッシュした一戦。「すごくエキサイトで、文字通りスペクタクルなノックアウトが見られた」(ラファエル記者)というのが理由。2位にはロンドンで8万人の観衆を集めたカール・フロッチvsジョージ・グローブスのS・ミドル級英国人対決が挙がった。

 以下コットvsマルティネス戦の前座で行われたアンディ・リー(アイルランド=現WBO世界ミドル級王者)がジュリアス・ジャクソン(バージン諸島)に右フック一撃で逆転勝ちした試合も候補に。またマカオのマルビン・ソンソナ(フィリピン)が下田昭文(帝拳)をワンパンチKOした試合もノミネートされた。Photo/SUMIO YAMADA