2015年2月3日火曜日

ウォータースが防衛戦を延期、インフルエンザに感染

 3月21日ニューヨークMSGのザ・シアターでガマリエル・ロドリゲス(プエルトリコ)との防衛戦を予定していたWBA世界フェザー級王者ニコラス・ウォータース(ジャマイカ)が出場できないことになった。ウォータースの代理人ロバート・ミットルマンは2日(日本時間3日)「ニコラスはインフルエンザに感染したため、トレーニング期間が短くなる」ことを理由にあげている。

 年末、故郷ジャマイカで過ごしたウォータースは同国2014年最高アスリート賞を受賞。その後クリスマス期間もトレーニングに専念していたという。しかしあいにく風邪を引き、1月は練習を中止。その後、本拠地のパナマへ移動し、ドクターの診断を受けたところ「最低1週間は安静にするように」と通達された。

 代理人によるとウォータース陣営は「どうしても8週間のトレーニングが必要」と主張。試合予定日に間に合わないため、中止を決断した。プロモーターのトップランク社は4月18日をめどに新スケジュールを組みたいと話している。