2015年2月9日月曜日

WBCがガルシアvsピーターソンの無冠戦承認

 WBC世界S・ライト級王者ダニー・ガルシア(米)とIBF同級王者ラモント・ピーターソン(米)のノンタイトル戦について、WBCはこれを条件付きで承認すると発表した。ガルシアは2013年9月のルーカス・マティセー(アルゼンチン)戦から指名試合を行っていないが、4月11日にピーターソン(米)との試合を挙行しようとしている。

 WBCが示した条件は、ガルシア陣営が指名挑戦権を持つ1位ビクトル・ポストル(ウクライナ=26勝11KO無敗)と交渉して対戦期日、対戦場所について契約を締結させること、シルバー王者で2位のマティセーがガルシアvsポストルの勝者への指名挑戦者となること、ガルシアvsピーターソンの承認料はホセ・スライマン・ボクサー基金に積み立てること─などとした。

 ポストル陣営はこれを了承しており、ガルシアvsピーターソンの前座に出場する予定。試合は米テレビ4大ネットワークのひとつNBCと強力代理人アル・ヘイモンがタイアップしてスタートする興行の第2弾として行われる。