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2015年4月7日火曜日

村中優が体重超過、日本フライ級王座はく奪

 あす8日、東京・後楽園ホールで行われる日本フライ級タイトルマッチの計量が7日、日本ボクシングコミッション(JBC)で行われた。指名挑戦者の林徹磨(セレス)は50.7キロでリミットの50.8キロをクリアしたが、3度目の防衛を目指す王者の村中が体重超過でタイトルをはく奪された。あすの試合は林が勝てば新チャンピオン誕生。引き分けや村中が勝利した場合、王座は空位のまま。

 JBCによると村中は最初の計量で1.9キロオーバーの52.7キロを計測。最終的に52.0キロまで落とし、試合はタイトルマッチとして行われることになった。両陣営の話し合いにより、村中は試合当日も計量が課せられ、17時の段階でリミットが53.0キロと決められた。村中は昨年のチャンピオンカーニバルMVP。世界4団体でランキング入りしている。

 今年のチャンピオンカーニバルはアクシデントが頻発。3月のOPBF・日本ミドル級タイトルマッチは、挑戦者の秋山泰幸(ヨネクラ)がけがで欠場。チャンピオン柴田明雄(ワタナベ)はノンタイトル戦を戦った。4月の日本L・フライ級タイトルマッチも、挑戦者の小野心(ワタナベ)のけがで、代役の山口隼人(TEAM10COUT)が急きょ木村悠(帝拳)に挑戦した。