クロフォードvsドゥローメ 計量で一発触発
2015年4月18日 10時45分
2015年4月18日 0時09分
ハラダジム主催のファイティングビートボクシングは17日、大阪市の大阪府立体育会館第二競技場で西日本新人王予選など9試合が行われた。
メインは14年のフェザー級新人王西軍代表、殿本恭平(ハラダ)が登場の6回戦。殿本はジャブを突いて距離を取る高須賀陽(エディタウンゼント)をなかなかとらえきれず、4回からようやくワンツー、フックをヒットして攻勢に立ち、判定勝利した。ランク入りを目指すには積極的な攻めが必要。殿本は6勝2KO2敗。6回戦もう1試合は12年のミニマム級西日本新人王、林翔吾(ハラダ)がパワーで圧倒して2回TKO勝ちを飾った。林は8勝5KO2敗1分。
◇フェザー級6回戦
殿本恭平(ハラダ)[3-0(57-56、58-56×2)]高須賀陽(エディタウンゼント)
◇L・フライ級6回戦
林翔吾(ハラダ)[TKO2回1分8秒]荘田直紀(ミサイル工藤)
2024年4月24日 17時29分
2024年4月23日 14時58分
2024年4月23日 13時58分
2024年4月23日 12時10分
2024年4月23日 9時59分
2024年4月23日 8時51分