2015年4月26日日曜日

セペダ秒殺KO勝利、オルテガ&オルクタ快勝

 25日(日本時間26日)メキシコ・ティファナでサンフェル・プロモーションズが開催した興行のメインにIBF・S・ライト級10位ホセ“チョン”セペダ(メキシコ=米)が登場。アルマンド・ロブレス(メキシコ)に初回44秒KO勝ちを飾った。

 試合開始まもなくセペダの右ボディーが決まると、ロブレスはコーナーに後ずさりしてダウン。腹部を押さえながらカウントアウトされた。IBFラティーノ王者の肩書きがあるロブレス(29勝15KO4敗2分)だが、あまりにもお粗末だった。セペダは23勝20KO無敗。

 セミでは地元のエビバルド・オルテガ(メキシコ=WBC・S・バンタム級36位)が同国のデニス・コントレラスに8回戦で3-0判定勝ち。コントレラスが19勝18KO3敗の強打者だけにスリルがともない気が抜けなかったが、スコアは78-74に79-73が2者でNABO王者オルテガ(21勝11KO無敗1分)の手が上がった。

 またオマール・ナルバエスに2度挑戦した元WBO・S・フライ級1位フェリペ・オルクタ(メキシコ)がバンタム級戦で、同国のリカルド・ローマンに7回2分17秒TKO勝ち。フットワークに乗せ、パンチを上下に自由自在にヒットするオルクタ(30勝25KO3敗)の独壇場。頭上を切ったローマン(13勝4KO6敗3分)は奮戦したが、力尽きた。(三浦勝夫)