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2015年5月22日金曜日

ポベトキンvsペレス モスクワでH級挑戦者決定戦

 WBC世界ヘビー級王者デオンタイ・ワイルダー(米)の指名挑戦者を決める一戦が明日22日、モスクワのルゼンスキ・コンサートホールで挙行される。21日行われた計量で、WBC1位で元WBAヘビー級“レギュラー”王者のアレクサンドル・ポベトキン(ロシア)が105.4キロ、同2位マイク・ペレス(キューバ=アイルランド)が109.1キロを計測した。

 ポベトキン(28勝20KO1敗=35歳)は13年10月、統一王者ウラジミール・クリチコ(ウクライナ)に4度ダウンを喫し超大差の判定負け。しかし最近の2試合ではマイケル・チャー、カルロス・タカムのランカーを豪快に沈めており、波に乗っている。

 対するペレス(21勝13KO1敗1分=29歳)は、4月クリチコに挑戦したブライアント・ジェニングス(米)に1-2判定で惜敗。その前にはタカムとドロー。2月に米国で再起を果たしている。

 オフィシャルはレフェリーがマッシモ・バロベッキオ(イタリア)、ジャッジはアイアン・ジョン・ルイス(英)、レン・コイビスト(カナダ)、バリー・レンデンマン(米)。スーパーバイザーはホーシン・ホーイチ(チュニジア)。

 同じリングではWBC世界クルーザー級王者グリゴリー・ドロズト(ロシア)がルーカシュ・ヤニク(ポーランド=WBA12位)と防衛戦。計量でドロズドは90.6キロ、ヤニクは90.7キロ。リミット200ポンド(90.72キロ)をクリアした。ドロズドは前王者クリストフ・ウロダルチェク(ポーランド)とダイレクトリマッチが組まれたが、ウロダルチェクが病気を理由に辞退。先週ヤニクにスイッチされた。Photos/BoxingScene.com