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2015年6月3日水曜日

コットvsゲール、世界戦が157ポンド契約体重に

 6日(日本時間7日)米ニューヨークのバークレイズ・センターで挙行されるWBC世界ミドル級タイトルマッチ、王者ミゲール・コット(プエルトリコ)と挑戦者ダニエル・ゲール(豪州)の最終記者会見が2日、ニューヨーク市内で開かれた。

 試合はミドル級リミットの160ポンド(72.57キロ)ではなく、157ポンド(71.21キロ)の契約体重で行われる。希望をかなえた形のコットは「キャッチウエートは大きな問題ではない。私は2009年、マニー・パッキャオと試合をしたときに(ウェルター級リミットの)147ポンドではなく、145ポンドの契約体重に応じた。彼らの陣営が157ポンドに合意したんだ。(計量のある)金曜日、ゲールが157ポンドに落とすことを望んでいる」と契約体重の正当性を強調した上で、ゲール側をけん制した。

 一方、元WBA・IBF世界王者のゲールはナチュラルなミドル級だけに厳しい減量を強いられることになる。「減量はタフだ」と本音を明かしながらも「十分なトレーニングを積んできたので自信がある。すべてをこの試合に注ぐ」と意気込みを語った。ゲールは昨年7月、WBA世界同級スーパー王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)に3回TKO負けを喫して以来の世界タイトルマッチ。Photo/BoxingScene.com