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2015年6月15日月曜日

ペドラサ、大差判定でIBF・Sフェザー級戴冠

 ワイルダーvsモリナのヘビー級タイトルマッチが挙行された13日(日本時間14日)米アラバマ州バーミンガムのリングで行われたIBF世界S・フェザー級王座決定戦は、1位ホセ“スナイパー”ペドラサ(プエルトリコ)が6位アンドレイ・クリモフ(ロシア)に12回3-0判定勝ち。前王者ランセス・バルテレミー(キューバ)が返上した王座を継承した。

 開始ゴングからペドラサがKOを意識して仕掛けリード。中盤、一段とプレスを強化したペドラサにクリモフは鼻血と目のカットに見舞われる。ストップは時間の問題かと思われたが、クリモフは不屈の闘志でフルラウンド耐え抜き、判定決着に。スコアは120-108が2者に118-109と大差でペドラサが支持された。

 同じリングのWBCライト級挑戦者決定戦は2位デヤン・ズラティカニン(モンテネグロ)が3位イバン・レドカッチ(ウクライナ)に1回TKO勝利。王者ホルへ・リナレス(帝拳)の相手に名乗りをあげた。

 サウスポーのズラティカニンがアグレッシブに仕掛けてリード。4回、左でレドカッチを倒し、再開後ロープへ詰めてラッシュ。レフェリーがストップをかけた。TKOタイムは1分24秒。Photo/SHOWTIME