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2015年7月9日木曜日

高橋竜也が快勝、ヘビー級竹原は現役続行宣言

「ダイナミックヤングファイトボクシング」が9日、東京・後楽園ホールで行われ、メインのS・バンタム級8回戦は、日本バンタム級12位の高橋竜也(ヤマグチ土浦)が日本S・バンタム級11位の戸井健太(三迫)に4回TKO勝ち。セミでは37歳定年目前の日本ヘビー級2位・竹原虎辰(緑)が金起男(韓国)に勝利し、現役続行をアピールした。。

◇S・バンタム級8回戦
高橋竜也(ヤマグチ土浦)[TKO4回1分21秒]戸井健太(三迫)
 この日は高橋の出来がよかった。2回からグイグイと前に出て戸井を追い込み、パンチで戸井の両目上部をカット。戸井はカウンターをヒットして応戦するが、高橋の猛プレッシャーに飲み込まれていく。最後は高橋の連打で血だるまになった戸井を主審が救った。高橋は20勝15KO6敗4分。戸井は4勝1KO6敗。

◇ヘビー級8回戦
竹原虎辰(緑)[KO4回33秒]金起男(韓国)
 積極的だった韓国クルーザー級王者の金に対し、竹原は2回に右アッパーからチャンスをつかんで連打でダウンを奪う。3回も攻めた竹原は4回に右を決めると金がヒザをついてダウン。ダメージのある金はそのままの姿勢で10カウントを聞いた。14日に定年を迎える竹原は「わがままなようですが、もう少し現役でいたいです」とリング上からアピール。日本で試合ができなくなるため、今後は海外で強豪との対戦を目指す。

◇S・バンタム級8回戦
臼井欽士郎(横浜光)[2-1(77-76、75-77、77-76)]佐藤鋼太
 日本S・バンタム級10位の臼井に対し、佐藤はボディ攻撃を軸になかなかの立ち上がり。回転の速さで臼井が上回るが、佐藤は3回に右カウンターを決めて、臼井が一瞬グラついた。ここを打ち合ってしのいだ臼井は後半に入ると上体をよく動かし、佐藤のパンチを外してフックやアッパーをヒット。佐藤は懸命に追いかけたが、臼井のうまさがジャッジの支持を得た。臼井は23勝10KO4敗。佐藤は10勝5KO7敗2分。         

◇フライ級8回戦
守屋和明(石川ジム立川)[TKO4回1分4秒]石川幹也(三迫)
 サウスポーの守屋が間合いをコントロールし、手数は少ないものの左をヒットさせる展開。4回守屋の左カウンターが決まって石川がダウン。立ち上がった石川に守屋が仕掛けたところでストップ。守屋は12勝2KO7敗。石川は9勝1KO7敗。

◇119ポンド8回戦
相馬圭吾(三迫)[TKO5回1分11秒]細貝淳(郡山)