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2015年7月12日日曜日

サーマンがコラーソにTKO勝ち、WBAウェルター級

 11日(日本時間12日)米フロリダ州タンパで行われたプレミア・ボクシング・チャンピオンズのメインイベント、WBA世界ウェルター級タイトルマッチは、正規王者キース・サーマン(米)が挑戦者ルイス・コラーソ(米)に7回終了TKO勝ちを収めた。

 ベテランのコラーソに対し、サーマンはいつも通りしっかり距離をキープしながらコンビネーションを打ち込んでいくボクシング。よく動きながら前に出てくるサウスポーのコラーソに対処し、要所でカウンターを決めるなど優位に試合を進めた。

 コラーソは5回、サーマンのレバーに強烈な左フックを打ち込み、チャンピオンの体がくの字に曲がった。コラーソは攻撃の手を強めるが、サーマンはフットワークを使ってピンチをしのぐ。コラーソはその後も前に出たが、7回に右目上部を深くカット。8回開始のゴングに応じられなかった。

 正規タイトルの2度目の防衛に成功したサーマンは26勝22KO無敗1無効試合。9月12日に予定されるフロイド・メイウェザー(米)の対戦候補リストに名前が残った。5回にチャンスを作りながら目の負傷に泣いたコラーソは36勝19KO7敗。