2015年8月5日水曜日

井上拓真が月間MVP獲得、敢闘賞は粉川拓也

 東日本ボクシング協会月間賞選考委員会は5日、7月の月間三賞を発表した。最優秀選手賞にはOPBF・S・フライ級タイトルを獲得した井上拓真(大橋)が選ばれた。

 井上は7月6日のOPBF同級王座決定戦で同級2位マーク・アンソニー・ヘラルド(フィリピン)と対戦。12回判定勝ちでWBO世界S・フライ級王者の兄尚弥と並ぶプロ5戦目でのタイトル獲得に成功した。

 粉川は17日の日本フライ級王座決定戦で同級2位の斎藤洋輝(ワタナベ)に判定勝ち。過去にOPBFと日本のベルトを巻き、世界挑戦経験もある粉川は王座返り咲きに成功する形となった。

 新鋭賞は田村亮一(古口)。日本フライ級王座決定戦の前座で、日本S・フライ級7位の鈴木悠介(八王子中屋)に小差判定勝ちを収めた。表彰式は20日、東京・後楽園ホールの「フェニックスバトル」で行われる。