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2015年8月13日木曜日

サンタクルスが公開練習、8.29注目のマレス戦

 今月29日、ロサンゼルスのステープルズ・センターで3階級制覇王者アブネル・マレス(メキシコ=米)と対戦するWBC世界S・バンタム級王者レオ・サンタクルス(メキシコ=米)が11日(日本時間12日)メディアにトレーニングを披露しインタビューにも応じた。ロサンゼルスの中心部から東にあるジム、「フーズ・ネクスト・ボクシング・アカデミー」で行われた練習。この日27歳の誕生日を迎えたサンタクルスにケーキが贈られ、マリアッチバンドが「ハッピー・バースデー」を合唱した。

 集まったメディアに対しサンタクルスは「トレーニングは素晴らしく順調に運んでいる。フィジカル・コンディションも100%に達している。12ラウンド戦う準備をして臨む。これは2人のメキシカンのファイト。ラファエル・マルケスとイスラエル・バスケス戦のような激戦を予想している。同時に誰がLAのキングかを証明する試合になる」と語った。

 サンタクルスによると、2人はGBP傘下時代にスパーで手合わせしたことがある。メイウッド・ボクシング・クラブで行われたスパーリングは文字どおり“戦争”だったという。「彼(マレス)は私がマレスと同じレベルではないと言う。いつか試合が実現することを願って、そのレベルに到達できるよう頑張ってきた。マレスはビッグネームで最高に危険な相手。彼に勝てば次のステップへ上がれ、もっと大きな舞台が待っているだろう」と気合いを込めた。

 試合はWBCフェザー級ダイヤモンドベルトが争われる。予想は現時点でややマレス有利といわれる。Photo/BoxingScene.com