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2010年4月3日土曜日

佐々木再起、松橋はKO敗 3日のアンダーカード

 3日のアンダーカードでは元OPBFウェルター級王者の佐々木基樹(帝拳)が昨年10月ウクライナの世界戦以来となるリング。韓国S・ライト級4位の李善行(韓国)に6回2分30秒TKO勝ちし、再起戦を無事に飾った。
 佐々木は序盤から左リードを突きさし、ボディーやアッパーと多彩なアプローチ。3回には左ボディーと右ストレートのコンビネーションから相手を攻め立ててダウンをマークする。李に連打を許す場面もあったが、的確さで圧倒し、6回連打で一気にストップへと持ち込んだ。
 試合後は「選り好みしてはいられない。元々S・ライトだし、体重を落とそうかというのも一案にある」と両クラスで2度目の世界チャンスをうかがう意欲もみせた。
 また佐々木と同じ8回戦に登場した日本S・ウェルター級10位のサウスポー、松橋拓二(帝拳)は無名の山本忍(石橋)に2回3度のカウントを聞かされて意外なKO負け。立ち上がりは慎重な松橋だったが、山本に右ストレートで突かれ、もろくも立て続けにダウンをとられた。=写真は佐々木-李戦=