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2015年10月10日土曜日

河野公平が米国に出発、10.16亀田興毅と防衛戦

 10月16日(日本時間17日)米シカゴのUICパビリオンで亀田興毅の挑戦を受けるWBA世界S・フライ級チャンピオンの河野公平(ワタナベ)が10日夕、成田空港から決戦の地アメリカに向けて旅立った。

 国内で既に103ラウンドのスパーリングをこなした河野は、この日も朝のロードワークをこなし、体重はリミットまで1.7キロ。コンディションは良好な様子で「昨日もよく寝られた。あとは体重だけです」と集まった報道陣に笑顔を見せた。アメリカでの試合は初めてとなるが、普段から減量の際に重宝しているモチをアメリカに持ち込み、これをゆでて食べることで体重調整もノープロブレムだという。

 紆余曲折をへてアメリカで実現した興毅との一戦。試合前に挑発行為を受けたことを踏まえ「なめられていると思うので、リングの上で力を証明したい」と闘志もみなぎる。シカゴには3月に入籍した妻の芽衣さん、河野の両親、さらには30人ほどの応援団が駆け付ける予定。心強い援軍も得て気合い十分の河野は「判定では勝てないと思って練習してきた。最後は倒して勝ちます」と力強く宣言し、アメリカへと旅立った。

 現地入り後は公開練習、記者会見、計量などの行事が予定されている。試合は現地時間で20時10分ごろ(日本時間17日10時10分ごろ)にゴングとなる見込み。