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2015年11月9日月曜日

高野人母美178.5センチ、11日女子ダブル世界戦

 11日後楽園ホールでゴングとなる女子ダブル世界タイトルマッチの予備検診が9日、日本ボクシングコミッション(JBC)で行われ、WBO女子世界S・フライ級タイトルマッチに出場する王者ダニエラ・ロミナ・ベルムデス(アルゼンチン)と挑戦者の高野人母美(協栄)、WBO女子世界ミニ・フライ級王座に挑戦する神田桃子(勝又)が出席した。王者の池原シーサー久美子(フュチュ-ル)はJBC関西事務局で検診を受けた。

 減量がきつく、スーパーで買ったホウレンソウを洗ってそのまま食べているという高野だが、モデル出身とあって身長は堂々の178.5センチをマーク。これには本人も驚いた様子で「1.5センチ伸びている。だから減量がきついのかもしれない」と笑顔を見せた。緊張と空腹から眠れない日々が続いているそうで、まずは明日の計量が第一関門となる。

 高野を迎え撃つ王者ベルムデスは、高野の身長について「私より少し高いだけ。その対策はしてきた」と13.5センチ差にも涼しい顔。既に暫定タイトルを含めて12度の世界戦を経験し、現王座も3度目の防衛戦となる王者は「あとは計量を待つだけ」と自信たっぷりにコメントした。

 池原に挑戦する神田は「チャンピオンはタフでアグレッシブ。自分のファイトスタイルもアグレッシブなのでかみ合うと思う。ボクシングを始めて13年間の集大成。勝又ジムの名にかけてベルトを獲りにいきたい」と意気込みを口にした。主な検診結果は以下の通り。

    ベルムデス 高野
身長  165.0cm 178.5cm
首周り 34.0cm  30.5cm
リーチ 170.0cm 178.5cm

    池原   神田
身長  157.0cm 158.0cm
首周り 33.0cm  33.0cm
リーチ 161.0cm 161.0cm