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2016年1月12日火曜日

リング誌も三浦隆司vsバルガス、新鋭賞に井上拓真

 アメリカのボクシング専門誌『リングマガジン』は2015年のファイト・オブ・ザ・イヤー(年間最高試合)に三浦隆司(帝拳)とフランシスコ・バルガス(メキシコ)のWBC世界S・フェザー級タイトルマッチを選出した。ファイター・オブ・ザ・イヤー(年間最優秀選手)はヘビー級統一王者タイソン・ヒューリー(英)。OPBF・S・フライ級王者の井上拓真(大橋)がプロスペクト・オブ・ザ・イヤー(新鋭賞)に選ばれた。

 三浦とバルガスの一戦は11月にラスベガスで行われ、大激戦の末に、ストップ負け寸前だったバルガスが逆転KO勝利。この試合はスポーツ専門局ESPN、全国紙USAトゥデー、スポーツ総合誌スポーツイラストレイテッドも年間最高試合に選んでいる。

 MVPに選ばれたヒューリーは10年以上負けていなかったウラジミール・クリチコ(ウクライナ)に勝利。ヘビー級におけるクリチコ兄弟の長期支配に終止符を打ち、新時代の扉を開けたことが評価された。ヒューリーとクリチコの試合はアップセット・オブ・ザ・イヤー(番狂わせ賞)にも選ばれた。そのほかの賞は以下の通り。

◇ノックアウト・オブ・ザ・イヤー(KO賞)
“カネロ”アルバレスvsジェームス・カークランド=カネロの3回KO勝ち
◇ラウンド・オブ・ザ・イヤー(年間最高ラウンド)
アミール・イマムvsフィデル・マルドナドの3回=ダウンの応酬(試合はイマムの5回TKO勝ち)
◇カムバック・オブ・ザ・イヤー
バドゥ・ジャック=WBC世界S・ミドル級王者
◇トレーナー・オブ・ザ・イヤー
ジョー・ギャラハー=英国の3世界王者スコット・クイッグ、アンソニー・クロラ、リアム・スミスらを指導
◇イベント・オブ・ザ・イヤー
フロイド・メイウェザーvsマニー・パッキャオ