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2016年3月6日日曜日

オルティス圧勝、J・バルガスは2階級制覇

 WBAヘビー級暫定王者のルイス・オルティス(キューバ)が5日(日本時間6日)米ワシントンD.C.のリングでノンタイトル戦を行い、ベテランのトニー・トンプソン(米)に6回KO勝ちした。

 サウスポー対決は、無敗のオルティスが序盤からトンプソンを圧倒。初回に左でトンプソンをキャンバス送りにすると、3回にも左でダウンを奪った。ここからトンプソンのスローペースにややもたついたが、6回に左を打ち下ろして3度目のダウン。トンプソンは立ち上がったが、10カウントが数えられた。KOタイムは2分29秒だった。

 同じリングで行われたWBO世界ウェルター級王座決定戦は、同級4位ジェシー・バルガス(米)が同級1位サダム・アリ(米)に9回2分9秒TKO勝ち。WBA世界S・ライト級王座に続くベルト獲得で2階級制覇を達成した。決定戦は前王者ティモシー・ブラッドリー(米)の王座返上によるもの。

 また、前座で行われたWBCフェザー級暫定王座決定戦は、同級9位オスカル・エスカンドン(コロンビア)が同級1位ロビンソン・カステリャノス(メキシコ)を7回でストップして暫定王座を戴冠。このクラスの正規王者ゲイリー・ラッセルJr(米)は4月16日、パトリック・ヘイランド(アイルランド)と防衛戦を予定。エスカンドンはこの試合の勝者との対戦が義務付けられている。Photos/GBP