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2016年3月8日火曜日

サンダースが4.30初防衛戦、WBOミドル級

 WBO世界ミドル級王者ビリー・ジョー・サンダース(英)が4月30日、ロンドンのカッパー・ボックス・アリーナで同級11位マックス・ブルサック(ウクライナ)と初防衛戦を行うことが決定。フランク・ウォーレン・プロモーターとサンダースが記者会見を開いて発表した。

 サンダースは昨年12月にアンディ・リー(アイルランド)を下してタイトルを獲得。今年に入ってWBAスーパー&IBF王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)から統一戦のオファーを受けたがこれを断り、初防衛戦の相手にブルサックを指名した。23勝12KOと無敗をキープするサンダースは「彼は危険なファイターだ。私は100%のコンディションを作らなければ、足元をすくわれるに違いない」と挑戦者を持ち上げた。

 ブルサック(32勝15KO4敗1分)は2012年にハッサン・ヌダム・ヌジカム(カメルーン=仏)のWBO暫定王座に挑戦して判定負け。正規タイトルへの挑戦は初めてとなる。「サンダースには悪いが、次が彼にとって最初で最後の防衛戦だ」と強気のコメントを発しているが、ここ6戦の戦績は3勝3敗。番狂わせを目指す。

 ミドル級はゴロフキンが4月23日、ロサンゼルスでIBF指名挑戦者ドミニク・ウェイド(米)と防衛戦。WBC王者サウル“カネロ”アルバレス(メキシコ)は5月7日、ラスベガスのT-モバイル・アリーナでアミール・カーン(英)と防衛戦を行う。このクラスは日本の村田諒太(帝拳)が年内の世界挑戦を目論んでいる。Photo/BoxingScene.com