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2016年4月17日日曜日

ラッセルJrがWBCフェザー級初防衛、ペドラサはV2

ラッセルJrがジョニゴン倒して新王者に(ボクシングニュース) 米コネチカット州アンキャッツビルのフォックスウッズ・カジノで16日(日本時間17日)行われたWBC世界フェザー級タイトルマッチは、王者ゲーリー・ラッセルJr(米=写真)が挑戦者パトリック・ハイランド(アイルランド)に2回1分33秒TKO勝ち。昨年3月ジョニー・ゴンサレス(メキシコ)から獲得した王座のV1に成功した。

 戴冠戦から怪我でブランクをつくったラッセルだが、スピードとパワーは健在だった。初回、右を決めたハイランド(32)だったが、距離を支配していたのはラッセル(27)。2回、サウスポーのラッセルの右で挑戦者はキャリア初のダウン。ダメージが感じられる相手をロープへ送ると、レフェリーはスタンディングカウントを適用する。そして王者が再度、右を浴びせるとハイランドはスピンするようにダイブ。エプロンに倒れたアイルランド人を見てレフェリーがストップをかけた。

 試合後ラッセル(27勝16KO1敗)は今後対戦を希望する相手にIBF王者のリー・セルビー(英)とWBA“スーパー”王者レオ・サンタクルス(メキシコ=米)を挙げた。同時に唯一の敗北を喫したWBO王者ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)へのリベンジをアピールした。初黒星のハイランドは31勝15KO1敗。

 同じリングで行われたIBF世界S・フェザー級戦は、王者ホセ・ペドラサ(プエルトリコ)が挑戦者ステファン・スミス(英)から9回にダウンを奪い3-0判定勝ち。スコアは117-110×2に116-111。V2のペドロサは22勝12KO無敗。スミスは23勝13KO2敗。
ハイライト映像 http://www.premierboxingchampions.com/russell-vs-hyland