2016年4月18日月曜日

マルティネスvsロマチェンコ、G・ロペスは比人とV1戦

■6月11日ニューヨークのマジソンスクエアガーデンのザ・シアターに出場するWBO世界フェザー級王者ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ=写真右)の対戦相手がWBO世界S・フェザー級王者ローマン“ロッキー”マルティネス(プエルトリコ=写真左)に決まった。主催のトップランク社が発表した。この試合はロマチェンコ(5勝3KO1敗)が2階級目のベルトを狙いマルティネスに挑戦する。ロマチェンコが勝てば空位となるフェザー級王座に、1位オスカル・バルデス(メキシコ)が決定戦出場を希望している。

■日本で木村悠から王座を奪取したWBC世界L・フライ級王者ガニガン・ロペス(メキシコ)を擁するオスバルド・ククレ・プロモーター(プエブロ・プロモーション)が初防衛戦が6月11日メキシコで挙行されるとメディアに伝えた。相手は1位ジョナサン・タコニング(フィリピン)。当初、同じく同プロモーター傘下の元王者ペドロ・ゲバラ(メキシコ)を迎える話があったが、指名試合を優先することになった。ゲバラも当日リングに上がる予定。

■一方ククレ・プロモーターはWBC・S・バンタム級1位レイ・バルガス(メキシコ)vs4位アレクシス・カボレ(ブルキナファソ)による同級挑戦者決定戦を5月28日アカプルコで開催すると通達した。同氏は試合の入札に勝ったことを公表。ちなみに王者は同プロモーター傘下のウーゴ・ルイス(メキシコ)。

■豪州メルボルンで15日挙行されたWBA・L・フライ級暫定王者ランディ・ペタルコリン(比)vsオマリ・キムウェリ(タンザニア=豪)によるWBCフライ級シルバー王座決定戦で、ペタルコリン陣営が猛列抗議。試合はキムウェリが2-1判定の番狂わせを演じたが、ペタルコリン側は「明白なノックダウンを4度も見逃された」と主審のマルコム・ブルナー(豪)のレフェリングを問題視。WBCのマウリシオ・スライマン会長は即座の映像チェックを指令している。