2016年6月3日金曜日

バルガスvsサリド最終会見、激戦必至で前人気上々

  明後日4日(日本時間5日)開始ゴングが鳴るWBC世界S・フェザー級タイトルマッチの最終記者会見が2日、会場の米カリフォルニア州カーソンのスタブハブ・センター内のイベントルームで行われた。王者フランシスコ・バルガス(メキシコ)、挑戦者オルランド・サリド(メキシコ)のコメントは以下のとおり。

バルガス「サリドがハードトレーニング実行したことはわかっている。私も同様。ファンのためにグレートでエキサイティングなファイトを披露する。これは見逃せません」

サリド「ここに集まる誰もが思い出に残る試合をしたい。信じられないファイトになると思う。私はこのタイトルに執着し、必ずメキシコのオブレゴンへベルトを持ち帰ります」

 激闘必至と思われるカードだけに前人気も上々。スペイン語テレビはここ数日、ラスベガスのビッグマッチ級に両者の動向を報道。勝者が前チャンピオンの三浦隆司(帝拳)と対戦するストーリーもあるだけに日本のファンも待ち遠しいだろう。その三浦は3日、試合を視察するためアメリカに旅立った。主催のGBPによると明日3日カーソン市のホテルで午後1時から計量。試合はHBOが全米へ中継する。Photo/GBP