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2016年6月9日 木曜日

田口良一が元世界王者の宮崎亮とV4戦合意

 WBA世界L・フライ級チャンピオンの田口良一(ワタナベ=写真右)が元WBA世界ミニマム級王者で、現同L・フライ級1位の宮崎亮(井岡=写真右)と4度目の防衛戦を行う見込みとなった。ワタナベジムの渡辺均会長は「(宮崎陣営との交渉は)ほぼ合意に達している。近く発表できると思う」と明かした。

 WBAは7日付けで、L・フライ級王者の田口に対し、1位の宮崎と対戦交渉に入るよう指令を出し、30日以内に交渉がまとまらなければ入札を行うと通達した。渡辺会長によると、この指令とは関係なく、既に対戦交渉は進んでおり、8月下旬に対戦することで話がほぼまとまったとのこと。同門のWBA世界S・フライ級チャンピオン、河野公平とダブル世界タイトルマッチを予定している。

 2014年大みそかにアルベルト・ロセル(ペルー)を下して王座を獲得した田口はこれまでに3度の防衛に成功。直近では4月27日、古豪フアン・ランダエタ(ベネズエラ)を11回終了TKOで下している。24勝11KO2敗1分。

 宮崎は12年大みそかにポンサワン・ポープラムック(タイ)を下してWBA世界ミニマム級王座を獲得。2度防衛後に王座を返上し、L・フライ級にクラスを上げた。13年暮れに減量を失敗して初黒星を喫して以降は4連勝中。ここまでの戦績は24勝15KO1敗3分。

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