2016年6月15日水曜日

WBCランキング更新、スティーブンソンV7戦

スティーブンソン6度目の防衛戦決定(ボクシングニュース)■WBCが最新6月度ランキングを更新した。ライト級は王座決定戦を制したデヤン・ズラティカニン(モンテネグロ)が新王者となり、WBA王者アンソニー・クローラ(英)との統一戦が決まったホルヘ・リナレス(帝拳)は休養王者に。ヘビー級王者デオンタイ・ワイルダー(米)への挑戦が決まったクリス・アレオーラ(米)は9位に入った。新チャンピオンはクルーザー級のトニー・ベリュー(英)。イルンガ・マカブ(コンゴ)との王座決定戦を制したベリュー(英)は月間MVPに選ばれた。次点はオルランド・サリド(メキシコ)との激闘でドロー防衛をはたしたS・フェザー級王者フランシスコ・バルガス(メキシコ)。

■WBC世界L・ヘビー級王者のアドニス・スティーブンソン(ハイチ=カナダ、写真)が7月29日、カナダ・ケベックのビデオトロン・センターで9位トーマス・ウィリアムス(米)と7度目の防衛戦。38歳の王者(27勝22KO1敗)は昨年9月以来のリング。世界初挑戦の28歳、ウィリアムスは20勝14KO1敗。セミではWBC同級1位のエレイデル・アルバレス(コロンビア)が前WBC王者チャド・ドーソン(米)と自身の持つシルバー王座をかけて争う。

■4月に天笠尚(山上)に判定勝ちしたWBCフェザー級2位のジョシュ・ワーリントン(英)が7月30日、英リーズのファースト・ダイレクト・アリーナでパトリック・ハイランド(アイルランド)とWBCインターナショナル王座の防衛戦。ハイランドの直近の試合は4月。WBC王者ゲーリー・ラッセルJr(米)に挑戦して2回TKO負け。