2016年6月23日木曜日

ガニガン・ロペスvsタコニングは7.2開催

■WBC世界L・フライ級王者ガニガン・ロペス(メキシコ=写真)の初防衛戦が7月2日メキシコシティのアレナ・コリセオにセットされた。日本で木村悠(帝拳=引退)を攻略して王座に就いたロペスは当初6月に防衛戦を予定していたが、この日に延期になった。挑戦者は1位ジョナサン・タコニング(比)と変更なし。セミで木村にベルトを明け渡したペドロ・ゲバラ(メキシコ=2位)が同国のルーベン・モントヤと10回戦を行う。

■中止が発表されたヘスス・クエジャール(アルゼンチン)vsアブネル・マレス(メキシコ=米)のWBA世界フェザー級レギュラー王座戦はは7月下旬に米カリフォルニアで再度セットされる見込みとなった。今月25日にニューヨークで予定されたカードはマレスの都合(視力検査でアウトといわれる)でキャンセルされた。

■メキシコのアマチュアボクシングを統轄するFemebox(メキシコ・ボクシング連盟)は20日(日本時間21日)プロフェショナル選手をリオデジャネイロ五輪に出場させない方針を固めた。同連盟によるとマルコス・レイジェス(昨年フリオ・セサール・チャベスJrと対戦)が五輪出場を希望したが、WBCの決定(2年間出場停止)により翻意したという。

■WBCは薬物検査で禁止物質メルドニウムの陽性反応を示したヘビー級1位アレクサンドル・ポベトキン(ロシア)に対し、検査を続行することを明かした。王者デオンタイ・ワイルダー(米)挑戦が延期されたポベトキンはBサンプル(2次検査)で陰性反応が出ている。