2016年6月28日火曜日

プンルアンが7.27防衛戦、WBOバンタム級

 WBO世界バンタム級チャンピオンのプンルアン・ソーシンユー(タイ)が7月27日、同国で指名挑戦者マーロン・タパレス(フィリピン)と2度目の防衛戦を行う。ワンソンチャイ・プロモーションがホームページ上で明らかにした。開催地はタイ国内というだけで、まだ発表されていない。

 当初は6月開催の報道もあったプンルアンの防衛戦がようやく7月27日で落ち着きそうだ。WBCチャンピオン山中慎介(帝拳)の対抗王者でもあるプンルアンは昨年8月、赤穂亮(横浜光)との王座決定戦を制し、14年7月に亀田和毅に奪われた王座への返り咲きに成功。2月にジェトロ・パブスタン(インドネシア)を下して初防衛をはたしている。

 挑戦者のタパレスは昨年12月、京都で大森将平(ウォズ)に2回TKO勝ちして指名挑戦権をゲット。28勝11KO2敗のうち日本でも3勝2KOとアウェイでも強さを見せるサウスポーは、少し待たされる形となったが、満を持しての世界初挑戦となる。

 チャンピオンに来日経験こそないものの、日本人選手が多く絡んできたWBOバンタム級だけに、日本国内でも注目の一戦。試合はタイのチャンネル7で放送される。