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2016年7月23日土曜日

村田諒太あすラスベガス登場、前日計量クリア

 あす23日(日本時間24日)米ラスベガスのMGMグランド・ガーデンアリーナでプロ11戦目に臨む村田諒太(帝拳)が、22日現地で行われた公式計量をクリア。「試合ではベストを尽くします」と決意を述べた。

 ノンタイトル10回戦で行われる試合。村田は161ポンド(73.0キロ)、対戦相手のジョージ・タドニッパ(米)は161.5ポンド(73.2キロ)と両者一発で計量に合格した。試合会場で行われた計量はファンにも公開され、その面前でタドニッパとフェイス・オフ。「思ったより小さい。もっと骨格的にごっついものと想像していた。特筆するような体つきではなかった」と村田は印象を語った。

「勝負の年」と位置付けた2016年の3試合目。ラスベガスのリングは昨年11月のガナー・ジャクソン(ニュージーランド)戦以来で「前回より明らかに成長していると思う」と村田が話すように、今年に入って特にいい内容が続いているゴールデンボーイには今回も期待したいところだ。いよいよ世界戦略も本格的になり、周囲の求めるものは村田本人がよくわかっている。「(世界戦は)僕自身の力でどうにかなるものではない。だからこそ、僕はリングでベストを尽くす。それだけです」と言葉に力を込めた。