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2016年8月3日水曜日

JPBAとJBCが健保金問題で協議、共同声明発表へ

 日本プロボクシング協会(JPBA)と日本ボクシングコミッション(JBC)の幹部が3日、都内のJBC事務局で健康管理見舞金(健保金)などについて話し合う連絡協議会を開き、5日に記者会見を開いて共同声明を発表することを決めた。

 選手のファイトマネーの一部を徴収してプールし、試合で負傷した選手の治療費を補てんする健保金を巡り、JPBA内部でこれを管理するJBCへの不満を抱く声が噴出。双方の溝が深まる中、今回はJPBAの地方組織である東日本、中日本、西日本、西部日本の各協会長が一堂に会し、JBCの浦谷信彰本部事務局長らと今後の対応について協議した。

 4時間に及ぶ協議の結果、JPBAの要望がある程度認められ、双方が歩み寄れたとのこと。5日に細部について最終的に詰め、記者会見で共同声明を発表する予定。JPBAの渡辺均会長は「いい話し合いができた。ボクシングのイメージダウンが一番心配」と長引く健保金問題に幕を引く決意だ。