2016年8月10日水曜日

7月の月間MVPは比嘉大吾、敢闘賞に伊藤雅雪

 東日本ボクシング協会月間賞選考委員会は10日、7月の月間三賞を発表した。最優秀選手賞にはOPBFフライ級新チャンピオンに輝いた比嘉大吾(白井・具志堅S=写真左)が選ばれた。

 これまでにWBCユース王座を手にしている“沖縄のロマゴン”比嘉は7月2日、王者アーデン・ディアレ(フィリピン)に挑戦し、持ち前の攻撃力を発揮して4回TKO勝ち。デビューから10戦連続KO勝利をマークし、ディアレ撃破により3団体で世界ランキング入りをはたした。

 OPBF・S・フェザー級チャンピオンの伊藤雅雪(伴流=写真右)は28日、挑戦者15位のアーニー・サンチェス(フィリピン)に11回TKO勝ち。2度目の防衛を成功させ、敢闘賞に選ばれた。

 新鋭賞は荒木貴裕(極東)。25日の試合で日本S・フェザー級9位の緒方勇希(角海老宝石)を小差の判定で下して日本ランキングを手に入れた。表彰式は9月24日、後楽園ホールの「DANGAN」で行われる。