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2016年8月13日土曜日

「5度目の正直目指す」秋田屋が無冠戦にTKO勝利

 ワイルドビートジム主催の第6回ボクシングビートは13日、大阪府豊中市の豊中ローズ文化ホールで行われ、メインの女子ミニフライ級6回戦はOPBF女子アトム級王者、秋田屋まさえ(38=ワイルドビート)がノーランカーのタイ人選手に連打を浴びせて3回1分50秒TKO勝ちした。セミの65キロ8回戦は金本祥平(27=グリーンツダ)が打ち勝ち、連敗を3でストップした。

◇女子ミニフライ級6回戦
秋田屋まさえ(ワイルドビート)[TKO3回1分50秒]ソーンサワン・サラカーンジム(タイ)
 3月に神田桃子(勝又=引退)に競り勝ちOPBF女子アトム級王座に就いた秋田屋の地元凱旋試合。相手のソーンサワンは7勝1KO3敗のキャリアだが、秋田屋の勢いは数段上だ。ジャブで間合いをとり、ソーンサワンの右からの打ち下しのパンチを外すと、積極的に前に出て、ワンツーをヒット。2回終盤にボディにパンチを集めてダウンを奪い、3回にはロープを背負わせてラッシュ。2度目のダウンでなんとか立ち上がったソーンサワンに秋田屋が連打を浴びせると主審が試合を止めた。
 リング下ではWBO世界アトム級王者、池山直(46=フュチュール)が観戦しており、これまで池山戦も含め4度世界挑戦に失敗している秋田屋は「5度目の正直を目指します」と宣言。秋田屋は11勝4KO6敗2分。

◇65キロ8回戦
金本祥平(グリーンツダ)[3-0(78-75、78-76×2)]福山一磨(森岡)