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2016年11月22日火曜日

あす大阪で“5大戦” 細川貴之、丸田陽七太ら登場

 あす23日、大阪・住吉スポーツセンターでゴングとなる5つのタイトルマッチの計量が22日、大阪市内で行われた。出場10選手が無事計量をクリア。あすの試合に進んだ。タイトルマッチはOPBFが2試合、WBOアジアパシフィック(WBOAP)が2試合、WBCユースが1試合となっている。

◇OPBF・S・ウェルター級タイトルマッチ
王者・細川貴之(69.8キロ=六島)
挑戦者11位・大石豊(69.7キロ=井岡弘樹)
 IBF同級3位につける細川(28勝9KO10敗5分)は前回、斉藤幸伸丸(輪島功一S)に苦戦し薄氷のドロー防衛。今回が2度目の防衛戦となる。大石(13勝7KO5敗)は初のOPBF王座挑戦。

◇WBCユース・バンタム級タイトルマッチ
王者・丸田陽七太(53.2キロ=森岡)
挑戦者・ジョー・テホネス(52.9キロ=比)
 昨年のプロデビューから3連勝(2KO)の19歳ホープ、丸田がユース王座の初防衛戦。6勝2KO1敗のテホネスも19歳だ。

◇OPBFミドル級タイトルマッチ
王者・ドゥワイト・リッチー(72.2キロ=豪)
挑戦者1位・太尊康輝(72.5キロ=六島)
 リッチー(14勝1KO無敗)は6月、西田光(川崎新田)から奪った王座の初防衛戦。太尊(10勝10KO2敗2分)は昨年11月、柴田明雄に挑戦して以来2度目のOPBF王座アタック。強打のサウスポー太尊はリッチーの技巧を崩せるか。

◇WBOAP・S・フライ級王座決定戦
3位・インタノン・シッチャモアン(52.1キロ=タイ)
4位・向井寛史(52.1キロ=六島)
 サウスポーの向井(12勝2KO4敗3分)は世界を2度、日本とOPBFにそれぞれ1度ずつ挑戦しながらいまだ無冠。初のタイトル獲得を目指す。インタノン(30勝18KO8敗1分)は昨年4月、WBA世界同級王者の河野公平(ワタナベ)に挑戦して大差判定負け。その後2連勝。

◇WBOAPフライ級王座決定戦
4位・木村翔(50.8キロ=青木)
5位・坂本真宏(50.6キロ=六島)
 木村(12勝6KO1敗2分)と坂本(8勝4KO無敗)はともにタイトル初挑戦。木村はデビュー戦で黒星を喫して以降、引き分けを挟んで12連勝中。坂本は大阪市大の大学院生にして昨年の全日本フライ級新人王。