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2016年12月3日土曜日

あすレベデフvsガシエフ、トロヤノフスキーも防衛戦

 クルーザー級のWBA“スーパー”&IBF統一王者デニス・レベデフ(ロシア)と挑戦者IBF2位ムラト・ガシエフ(ロシア)のタイトルマッチの計量が2日モスクワで行われ、レベデフが199.7ポンド(90.58キロ)、ガシエフが198.4ポンド(89.99キロ)をマーク。リミットの200ポンドに合格した。試合は明日3日、同地のメガスポーツ・アリーナで予定される。

 同じリングでは9月、小原佳太(三迫)に2回TKO勝ちで防衛を果たしたIBF世界S・ライト級王者エドゥアルド・トロヤノフスキー(ロシア)が挑戦者4位ジュリアス・インドンゴ(ナミビア)を迎えV3戦。計量でトロヤノフスキーは139.75ポンド(63.39キロ)、インドンゴは138.25ポンド(62.71キロ)を計測しパスした。

 レベデフvsガシエフは両者とも米カリフォルニアでトレーニング。レベデフのトレーナーはフレディ・ローチ、ガシエフはゲンナジー・ゴロフキンを受け持つアベル・サンチェスの指導を受ける。予想はほぼ互角だが、“ネクスト・ゴロフキン”とも呼ばれる23歳のガシエフが14歳年長のレベデフに打ち勝つのではという予想も聞かれる。

 なお、ガシエフはIBFの指名挑戦者(1位は空位)のため、WBAはタイトル戦の承認を渋っており、IBF王座のみが争われる見込みが強くなった。Photo/BoxingScene.com