2016年12月26日月曜日

和田まどから3選手がV4達成 全日本女子選手権

 愛媛県今治市大三島の多々羅しまなみドームで開かれていたアマチュアボクシングの第15回全日本女子選手権大会は25日決勝戦が行われ、ジュニアの7階級、シニアの6階級のチャンピオンが誕生した。

 五輪種目のシニアのフライ級は、2014年の世界選手権3位和田まどか(芦屋大)が新鋭晝田瑞希(自体校)に3-0判定勝ちでこの大会通算4度目の優勝を飾った。他にバンタム級ベテランの新本亜也((有)美づ葉)とライト級林美涼(平成国際大)もV4。L・フライ級に下げて王座復帰を狙った佐伯霞(近大)は小村つばさ(自体校)相手に立ち上がり好調だったが、後半追い上げられ0-2の判定負け。小村は昨年獲得した王座を守り連覇達成。

 ジュニアでは、バンタム級柳井妃奈実、ライト級濱口聖羅、L・ウェルター級ブリット・イザベルが2連覇を果たしている。以下は全階級決勝の結果(左側が勝者)。

◇ジュニア
ピン級 奈須海咲(日章学園) 判定 小浦菜々美(横浜総合)
L・フライ級 小倉あずさ(白鴎大足利)判定 岩崎なつみ(浪速)
フライ級 入江聖奈(米子西)判定 宮本茉依(久居)
バンタム級 柳井妃奈実(大阪学芸)判定 関口ベンジリン(館林女子)
フェザー級 花田果歩(九州学院)判定 TKO1回 荒井菜々美(日大山形)
ライト級 濱口聖羅(岐阜工)TKO2回 美坂穂香(北海道苫小牧西)
L・ウェルター級 ブリット・イザベル(館林女子)判定 小玉菜々子(名古屋工学院専)

◇シニア
L・フライ級 小村つばさ(自体校)判定 佐伯霞(近大)
フライ級 和田まどか(芦屋大)判定 晝田瑞希(自体校)
バンタム級 新本亜也((有)美づ葉)判定 伊藤沙月(自体校)
フェザー級 黒木佳菜(芦屋大)判定 菊地流奈((株)ゴールドウィン)
ライト級 林美涼(平成国際大)TKO2回 山下真成美(平成国際大)
L・ウェルター級 鬼頭茉衣(東海学園大)TKO2回 永田 滉(神奈川大)