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2017年1月25日水曜日

クアドラスがゴロフキン&ロマゴン前座に出場

 前WBC世界S・フライ級チャンピオンで現1位のカルロス・クアドラス(メキシコ=帝拳、写真左)が3月18日、ニューヨークのMSGで挙行されるゲンナジー・ゴロフキンvsダニエル・ジェイコブス、ローマン・ゴンサレスvsシーサケット・ソールンビサイのイベントでノンタイトル戦を行う。相手はダビド・カルモナ(メキシコ=写真右)。24日(日本時間25日)主催のK2プロモーションズがメディアに通達した。

“プリンシペ”クアドラス(35勝27KO1敗1分)は昨年9月、ゴンサレスの挑戦を受け判定負けでベルトを明け渡したものの、年間最高試合の候補に挙がる熱戦となり“ロマゴン”との再戦を強く希望している。

「ゴンサレスとのリマッチを望んでいるけど、今はカルモナに勝つことに集中している。我々は長い間お互いのことをライバルとしてよく知っている。ニューヨークとメキシコのボクシングファンに印象的なファイトを披露したい」とクアドラス。

 一方、昨年5月東京でWBO世界S・フライ級チャンピオン井上尚弥(大橋)に挑戦。大差の判定負けながら12ラウンドフルに戦った“セベロ”カルモナ(20勝8KO3敗5分)はWBOとWBCでランクされ、再浮上を目指す。

「カルロスとの対戦が決まりうれしい。彼は長い間、無敗でチャンピオンに君臨した男。でも今は私の時間。勝利を収めて私が(ゴンサレスに)挑戦する」と負けていない。

 試合はS・フライ級10回戦。全米へ放映されるPPVカードのひとつに組み込まれた。日本のファンにも馴染みの2人だけに結果が注目される。