2017年2月14日火曜日

リゴンドウvsフローレス延期開催、サリド4月復帰

■メインのミゲール・コットvsジェームズ・カークランドの中止(カークランドの負傷)の煽りを受けて流れていたスーパー王者ギジェルモ・リゴンドウ(キューバ=写真左)vs暫定王者モイセス“チュキー”フローレス(メキシコ)のWBA・S・バンタム級戦が3月か4月、米国内で挙行される運びとなった。PBC(プレミア・ボクシング・チャンピオンズ)のボス、アル・ヘイモン氏が強く開催を望んでおり、ショータイムが放映予定。

■S・フェザー級ウォーズの主役の一人、元WBO同級王者オルランド・サリド(メキシコ=写真右)が4月29日メキシコ・ソノラ州エルモシーヨで復帰する。12月予定された三浦隆司(帝拳)戦を負傷を理由に辞退したサリドは個人タクシーの運転手などをしながら過ごしていたが復帰の意思を固めた。相手は未定。その後、三浦との対戦も希望しているという。

■WBOは「若年者ドラッグ救助キャンペーン」の一環として、メキシコシティ近郊にある施設に9000ドル(約102万円)を寄付した。本部のあるプエルトリコでWBOは同キャンペーンを展開。ノニト・ドネアと対戦したセサール・フアレス、田中恒成とWBO・L・フライ級王座を争ったモイセス・フエンテスらが代表して立ち会った。

■今年から興行と放映が途絶えているメキシコの大手プロモーション、プロモシオネス・デル・プエブロとテレビサが今週土曜日18日、メキシコシティのアレナ・コリセオでイベントを予定。メインでS・フェザー級ランカー、エドゥアルド・エルナンデス(メキシコ=21勝17KO3分無敗)がロドルフォ・プエンテ(コロンビア=18勝14KO2敗2分)と対戦する。その後昨年までのように毎週定期カードを開催するかは未定。