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2017年2月25日土曜日

WBO5位ロドリゲス一撃KO勝ち、井上尚弥挑戦熱望

■24日(日本時間25日)米フロリダ州パームベイで行われたWBOラティーノS・フライ級戦は、王者リカルド・ロドリゲス(米=WBO5位)が挑戦者カルロス・ナルバエス(プエルトリコ=同15位)に4回KO勝ち。3度目の防衛を果たすとともに王者井上尚弥(大橋)へ挑戦を希望した。パワー不足を指摘されるロドリゲスだが4回、左フックを強振するとナルバレスはマットに叩きつけられ失神。ロドリゲスは16勝5KO3敗。初黒星のナルバエスは15勝6KO1敗。

■同夜カナダ・ケベックシティのビデオトロン・センターで行われたカナダをベースに戦う同士のWBC世界L・ヘビー級挑戦者決定戦は、コロンビア出身の1位エレイデル・アルバレスがルーマニア出身で元IBF世界S・ミドル級王者のルシアン・ブーテに5回2分22秒TKO勝ち。連打でダウンを奪ったアルバレスがまた倒してストップした。王者アドニス・スティーブンソン(ハイチ=カナダ)は4月29日に防衛戦を予定するが、アルバレスの挑戦に応ずるかは未定。

■同じく24日、米カリフォルニア州テメキュラでメイウェザー・プロモーションズが開催したイベントのメインで、ジャスティン・ローチ(米)がクリス・ピアーソン(米)に2回2分30秒KO勝ち。空位のUSBA・S・ウェルター級王座を獲得した。一方、同プロモーションの初陣となったWBOライト級7位サウル・ロドリゲス(米)は相手のオスカル・ブラボ(チリ)にダウンを喫する苦戦。辛くも2-1判定勝利を収めた。